国土交通省が発表した令和8年1月1日時点の公示地価で、大阪圏の商業地最高価格地点は6年ぶりに大阪・ミナミとなりました。
上昇率1位は道頓堀で25.0%。価格1位は戎橋前のビルで1平方メートルあたり2,500万円(6.4%上昇)となり、5年連続首位だった「グランフロント大阪」南館を上回りました。インバウンド需要による収益性の高まりが背景です。
京都市も駅南エリアを中心に20%超の上昇地点が続出。住宅地では清水寺付近(京都市東山区)が大阪圏最大の上げ幅(13.7%)となりました。
関西全体では商業地・住宅地とも上昇基調が続いており、都心部を中心に地価上昇圧力が強まっています。
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